不登校・ひきこもりの原因は過干渉?過保護? [不登校]
自分の息子や娘が不登校やひきこもりになって、親は初めて
自分の子育てについて省みることがあります。
親は、なぜ不登校になったのか?何が原因でひきこもりに
なったのか?をしきりに考え答えをだそうとします。
でも簡単にわかる場合も少なく、仮にわかったとしても、
どうすればいいのかわからないことが悩みなのです。
不登校・ひきこもりに関するカウンセラーなどは一様に
「乳幼児期からの子育てに原因がある」
と言われる場合が多いです。
でも、現在は中学生とか高校生とかになって、不登校や
ひきこもりになっている子の、過去へ遡って子育てを
やりなおすことはできません。
今になって昔の子育てといわれても、どうすれば・・・
また不登校・ひきこもりといっても子供によって様々な
状況やタイプ・段階があります。
親が一番悩み、苦しむのが、今の自分の子の性格や状態
の場合、どう対処すればいいのかということです。
今、親が起こすアクションには何が必要なのか?
子供の言動をすべて受け入れることがいいのか?
わがままとして諭すことが必要な場合はどんな時なのか?
こういう切実な悩みの答えを知って、親のするべき行動が
わかり、自身を持って対応できる方法があります。
机上の空論ではなく、実際に不登校やひきこもりから
立ち直らせた実績のある方法です。
それが「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決法」です。
不登校やひきこもりを過保護で解決しつづける伊藤幸弘氏が、
30年あまりにわたって、不登校やひきこもり2000人と
かかわった経験から不登校・ひきこもりを解決した方法
【親友を作る方法】 【コミュニケーション方法】 【やる気が出る勉強法】